ペーパーレス化 – ⑦ ⑧ ⑫ ⑬
従来はFAXや社内間の紙ベースのやり取りがメインでしたが、DX(Digital Transformation)の推進により業務を簡素化し、ペーパーレス化を進めています。
現状、コピー用紙の使用枚数が目に見えて減少しています。
SDGs とは、2015年9月の国連サミットで150を超える加盟国首脳の参加のもと、全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。
SDGsはすべての国の社会課題を対象とした17のゴールと、その課題ごとに設定された達成基準である169のターゲットから構成されます。このゴールとターゲットによって、包括的で持続可能な社会の構築を目指すものです。
SDGsは貧困や飢餓から環境問題、経済成長やジェンダーに至る広範な課題が網羅されており、豊かさを追求しながら地球環境を守り、そして誰一人取り残されないことを強調し、2030年までに達成することが目標とされています。
出典:外務省「Japan SDGs Action Platform」HP(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html)を元に編集
以下4つの取り組みについて、内容および約半年間の取り組み状況を開示し、全従業員に向けてSDGs活動の更なる浸透を図っています。
ペーパーレス化 – ⑦ ⑧ ⑫ ⑬
従来はFAXや社内間の紙ベースのやり取りがメインでしたが、DX(Digital Transformation)の推進により業務を簡素化し、ペーパーレス化を進めています。
現状、コピー用紙の使用枚数が目に見えて減少しています。
ペットボトルキャップの回収 – ③ ⑦ ⑫
エコバッグの利用を推進
2020年7月1日より開始したレジ袋の有料化に伴い、プラスチックごみの削減を目指して、エコバッグを購入し、従業員がいつでも使用できるように常備しました。
社内で使用する備品の節約
ボールペンやシャープペン等の文房具は替え芯利用を呼びかけ、使い捨てのカトラリーは購入しないなど、ごみの削減に繋がるよう、備品の管理や発注を見直しました。