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限定輸入申告者

関税定率法又は関税暫定措置法等の規定によって、輸入申告者の資格が限定されている場合の申告者のことを指す。この場合の納税義務者は限定輸入申告者となる。例として、関税定率法では、特定の原料を輸入し特定の製品を国内の承認工場(税関長による承認要)で製造する場合に、輸入された特定の原料品の関税を軽減又は免除するという制度があるが、この免税を受けるために特定原料の輸入は製造者の名をもってする必要がある。 

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